2010年 11月 06日 ( 1 )


お花

もうすでに、このブログは闘病記録ブログじゃない。

ただの私の吐き出しブログ。
本ブログで女々しいことを書いて泣いているような記事ばかり書きたくないけれど、でもどこかでやっぱり泣き言を書いて、浄化しておきたいなと思うから、ここで。


ゴンのお花がくたびれ始めると、またお友達からお花が届く。
ゴンが亡くなって以来、お花が絶えることがない。
ありがたい。

お花が届くたびに、号泣してしまう。

お友達の優しさに、ゴンのいない現実に。


後悔のないようになんて、偉そうなことを言っておきながら、全然できていなかった。
みんなから、ゴンは幸せだ、そんなに濃厚な時間を持ててと言っていただいたけれど、ここ2年、エクをはじめてからは、以前はもっともっと色々なところに出かけたのに、それが半分はエクに取られてしまっていたと思う。


以前のように、ゴンの好きなお出かけが減った。
その分、ドッグランに行く日は増えたと思う。

ボール遊びをして楽しそうだった。

山歩きしたり、キャンプしたり、本当はもっとしたかったけど。
ごめんね。

なにより、ゴンの出していた病気のはじめのサインに気づいてやれなかった。
いや、気づいていたのに、病気だと思わなかった。

これが一番の後悔かも。

気づいていたら、何か違ったのかどうかは分からないけれど。

結局治療方針は変わらなかったと思う。抗がん剤は使わない、積極的な無理な延命治療はしない。

・・・でも、同じ治療でも早く始めていたら、ゴンがこんなに弱ってからにならず、今も生きていたのかもしれない・・・・と思ってしまう。

13歳になれたかもしれない。なんとか年を越せたかもしれない。

安定期に持ち込めたかもしれない。

そんなことはない・・・といわれるかもしれないけど。


ゴンは、最後にちゃんと、私が大好きだっていうことを、ちゃんと感じてくれただろうか。
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by yknor | 2010-11-06 22:54 | リンパ種
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リンパ腫の疑い濃厚な柴犬12歳9ヶ月の記録


by yknor
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