食事の転換

ゴンの病気は、蛋白喪失性腸炎。

このなかに、炎症性腸疾患(リンパ球性-形質細胞性腸炎、好酸球性腸炎)、リンパ管拡張症、リンパ腫などが含まれる。

IBDというのが、炎症性腸疾患のほう。一口にIBDといっても、また複雑。
症状や対処法は、IBDにしてもほかのものにしても、ともかく蛋白喪失性腸炎は、同じような内容。

確定診断は、ほぼバイオプシー。お腹割らないといけない。


昨日見つけたサイトがとても分かりやすくてよかった。

蛋白喪失性腸炎


先生からも、リンパ腫は、このなかに含まれて、リンパ腫と確定診断が出て、除外のような、別枠の病気として扱われると聞いている。

ただ、IBDは比較的若年で起こるけど・・・・とおっしゃっていたので、老齢ではあまりない・・・・とのことだった。


蛋白喪失性腸炎にリンパ腫が含まれることから、症状もかなり似ていて、血中蛋白の低下はどちらにも起こるわけだから、やはり確定するには、バイオプシーが必要。

バイオプシーしてはっきりさせれば、すぐ分かることなのだろうけれど、麻酔してお腹を開くのは、
体力が落ちていて、免疫が落ちている今は心配。


でも、昨日散々ネットサーフィンして探したいくつかのサイトの中には、病院の先生が書かれているものも多く、そのなかには、食事には「低脂肪」で「消化のよいもの」

炭水化物制限なんていう言葉はどこにもなかった。


なので。


ゴン、やっぱり栄養の吸収障害があると思うので、まずは低脂肪(今と全然違うよ)・低アレルギー食・良質な蛋白質に・・・と、方向転換。


こちらの症例の子を見ても、白飯・豆腐・納豆・・・というご飯。

今日からはご飯もあげる。脂肪になってもいいので、もうちょっと体重乗せないと。
消化吸収をあげないと。


ゴン自身、栄養が足りていない感じで(食べているのに・・・)、すごく飢えたというか、物欲しそうな顔をしてねだることが多い。

常に空腹っていうか。

で、サイトにのっていたMTCオイルっていうのを注文してみた(人間の病人食のサイト)
もちろん、人間にも使える。
ついでに人間のものも買ってみた(^^ゞ

あとは、もう炭水化物にこだわらないことにしたので、腹持ちを考えて、葛湯を作ってみようと思う。



ってことで、今朝は


朝食*****


まぐろ・豆腐(豆腐は生)・・・昨夜の残り(爆)
ヴェジタブル粉・わんこミルク・ヨーグルト・フィッシュオイル


ほとんど変化ないけれど、今晩からかえてみよう。



おやつ****

わんこミルク(水に溶かして)

鹿の干し肉


夕食*****

かぼちゃおじや・マグロの血合い部分を茹でたもの・カッテージチーズ・豆腐
(かぼちゃのリゾット風)

わんこミルク・ベジタブル粉・ビオフェルミン


思い切って、種類を少なめにして、消化のよいもの・・・を重点に。




朝・・・・・ウンチなし、おしっこのみ(一応正常)

昼・・・・・おしっこ(病院の往復で1回ずつ)

4時ごろ・・・おしっこ・ウンチ

6時ごろ・・・少量ウンチ・おしっこ

8時半ごろ・・・おしっこ

12時ごろ・・・布団におしっこ(爆)


昨日の膀胱炎ぽい状態が気になったので、病院へ。入る前にたいていおしっこをするので、カップで採取して尿検査をしていただく。

案の定膀胱炎。ステロイドで免疫抑制されてるからねぇ・・・
川遊びで感染か???

抗生剤を処方される。

体重10.7キロ。(また痩せた・・・・号泣)
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by yknor | 2010-09-08 08:39 | リンパ種
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リンパ腫の疑い濃厚な柴犬12歳9ヶ月の記録


by yknor
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